迅速で的確な対応に感謝しています
PCレスキューをご利用いただいたお客様の声をご紹介いたします。
お名前
椎名 峰之 様
ご住所
千葉県 印西市
パソコン歴
10年以上
ご使用の機種
自作
PC
パソコンの主な使用用途
ビデオ編集・デジカメ編集・テレビ録画・編集・ネット検索
今回の不具合内容
PCが幾度となくフリーズし、Windowsが起動しない
お客様の声
自作のPCが幾度となくフリーズを繰り返し、調子が悪くなってきました。
そこでシステムの修復や原因と思われるソフトのアンインストールなどを試みましたが、その度ごとにフリーズしてしまい、状況がさらに悪くなりwindowsが起動しなくなってしまいました。
そこで、これ以上症状が悪化しデータが取り出せなくなる前に専門の方に見てもらうことにしました。
ネットで検索すると、自宅の近くにPCレスキューがあることを知り、HDDが壊れていると丁寧な説明があり、無事にPCが修復できることになりました。
修復後は以前の快適なパソコン環境に戻り、PCレスキューの迅速で的確な対応に感謝しています。
PCレスキューより
椎名様のPCを拝見して、すぐに気が付いたのはWestern Digital社のWD10EADSを使用している点でした。
このハードディスクは「低速病」と言われている現象が頻発しており、実は私自身も苦労した事がありました。
実際に使用できなくなるまでの状況を聞き、今回のトラブルはこの「低速病」に端を発するものだろうと予想しました。
恐らくは低速病になった後、電源スイッチにて強制的にPOWER OFF等の操作を行ったことにより、ハードディスク自体やデータが破損してしまい、起動すらできなくなってしまった可能性が高そうです。
そこで、同様の低速病が発生するという新品のWD15EADSと日立グローバルストレージテクノロジーズ社製のハードディスクを用意して検証等を行いました。
結果、やはり椎名様がおっしゃっていた通りの現象が発生しましたので、日立グローバルストレージテクノロジーズ社製HDD(HDS721010CLA332)に、元々のハードディスクから復旧したデータを書き出して修理を行いました。
修理完了後、椎名様に動作を見て頂き、「低速病」の現象も発生しないことを確認して頂きました。
椎名様、ご利用ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
※低速病の解決方法がその後、発見されています。
パーテションを複数用意してあげると、低速病の症状は発生しなくなるようです。
「こんな症状だけど治るかな?」
パソコンの電源が入らない!パソコンが起動しない!液晶が割れた!キーボードが反応しない!などのトラブルから、USBやハードディスクが認識されない!破損したUSBから大切なデータを取り出したい!といったトラブルもPCレスキューなら大丈夫です。
お気軽にご相談ください!